イイネを押してくれたドスケベの皆さん、お待たせしました。続きをご覧ください。
—前話—
—本編—
あれからももちゃんとは連絡を取ることはなく、その間に新規のお店に足を運びフリーで場内指名をせずタイプの嬢を探すが中々いない。
やはり都会に比べて圧倒的に人口が少なければ店も少ないためタイプの嬢がそもそもいない。
ここで出会ったうちの2人の嬢からLINEを聞かれ交換したが1人は21歳ロボコップ、2人目は27歳グッキー。
まずは1人目のロボコップは接客は抜群だが何かが恐い。
接客◎、見た目△、スタイル△、顔ロボコップ
今度からLINEの断り方も勉強しよう。
2人目のグッキーはまあまあ悪くない。
少し歯茎が気になるところ以外はまあ悪くない。
話も合うし性格も良く気配りもできる。
居心地の良さはある。
この辺の事に関してはまた別の機会で書く事があれば書こうと思う。
一旦、視野を広げて友人とスナックへ行ってみる事にした。
言うまでもなく結果は女子刑務所でした。
なぜかスナックのママはおなべでママじゃなくてパパでした。
接客してくれた女の子は21歳で歯が真っ黒でした。
パチンコが大好きとの事だったので1回転する度にタバコに火をつける姿が絵に浮かぶ。
やはりキャバクラの嬢のレベルの高さが身に沁みて分かる。
やはり戦いの舞台はキャバクラにあると確信した。
いざキャバクラ(鎌倉)へ。
そして1ヶ月ほど経過し、事態が急変した。
第七話 完
次回「本指名」
続きはイイねが130までいけば書きたいと思います。
(嫁にバレても最終回になります)
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