■1月FX収支+2184
スタートは昨年から引き続き無双モード一色だったのが月末から急に失速。
終わりが来る時はいきなり訪れるはず。
始まりも急に来たから。
正直疲れたから少し終わって欲しいと思う矛盾な感情。
でもまだお金が欲しい。
利益が乗る瞬間に出る脳汁がたまらない。
チンパンジーと化した脳みそで2月もやれる事をやるだけ。
■本題「FXの専業生命はお店次第」
どうも、こんにちは(´・ω・`)
昨年から続いてこの異様なボーナス相場のおかげで数々の億トレーダーが誕生し、値動きや1日の値幅や業者スプレッドなど色んな条件が重なりお祭り相場が生まれたと思います。
お金が増えて嬉しい反面、いつまでやらしてくれるんだろう?と心配している人も多いと思います。
中にはお世話になってる業者さんにお歳暮まで送り出す人が続出してもおかしくありません。
『スキャの利益=業者側の損失』
この構図が成り立つなら業者改悪が進むはずなのにドル円スプレッド0.2を提示してるのはやはり見た目も悪くなるしお客さんが飛んでしまう懸念もあって維持する意向が続いてる思います。
(一時的に広告スプレッド停止期間は見かける)
そうするとやはりスプレッド0.2は維持するけどスキャは許容できないから排除しにくるのはお店側の自然の流れになるだろうし、取引約款に従って「短時間における高頻度での取引がカバー取引に影響を与える」との事で余儀なく凍結されてしまうはずです。
その他にも心当たりがない理由でも凍結されます。
・同調取引
・システムによる取引
身に覚えのない罪状を突きつけられ強制連行され無期懲役刑に処されます。
つまり業者側のさじ加減でFXに人生を捧げてきても急なお別れを宣告される訳です。
でも仕方ないです。
こちら側が勝手に規約違反したやり方で勝ってる訳ですから何を言われようが仕方ありません。
こちら側が準備できるのは終わりを受け入れる心の準備だけです。
そんな事を考えながら気がついたら半年以上も経過し「死○までやらせてくれー!」とかそんな風な書き込みも見かけます。
(ワタシです)
つまり僕たちFX専業は業者様の顔色1つで廃業します。パチンコ専業もお店から出禁宣告を受ければ終わりです。なんならFXの方はもっと厳しいかもしれません。
FXは身分を証明するものが必要ですが、パチンコは「あれは双子の弟です」の一言で大丈夫です。
(おそ松くんなら6回までイケます)
なので毎日発注ボタンを押すたびに「変なポップアップが出るなよ」と思いながらポジり、ポップアップが出た時には「約定が成立しませんでした」は感謝の一言しかありません。
(お客様の口座から新規注文は行えません)
その他にも、スマホの待ち受けにメール受信の見出しが見えて【重要】のタイトル文字が見えた場合には2分の1で終わりを確信します。
(頭の中では獲得枚数が表示されAT終了画面が出てます)
その続きを確認して「【重要】外国為替取引約款の改訂に伴う…」が見えれば、
ビビらせるんじゃねーよと半分キレながらマウスを握って活動再開です。
(キレた分だけポジります)
そんな感じで日々いつか来る終わりに怯えながらスキャルピングをする訳です。
(禁止事項は明確にして欲しいですね)
おしまい。
以上、どうでもいい記事でした( ˙-˙ )
1ミリでもニヤついた人はツイッターのイイネの方も宜しくお願いします\(^o^)/
コメント