【月次】2022年7月FX収支とFX専業の稼働時間を調べてみて分かった事

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7月FX収支+2087

先月に引き続き月次2000オーバー

自分でも信じられない

トレード技術が上達したのもあるけど、やはり相場が良すぎる。

ツイッター界隈を見渡してみると、負けてる人の方が少なく勝ってる人の方が多く見受けられる。

やはり7月もボーナス相場が継続していた事には違いないと思う。

さすがにもうボーナス相場も終わるだろう…から4.5.6.7月と4ヶ月も稼働できて、一気に資産を作る事ができたのはかなり大きい。

この調子が続いたら年内には2兆円(年億)も見えてきている。

(視力0が確定しました)

その反面、長時間の監視と集中力を維持しながら針の糸を通すような作業を朝から晩まで1週間やり続けた結果、4ヶ月目にして右手が腱鞘炎になりケツを拭くのも痛いし、食事する箸を持つのも痛くなってしまった。

さらにトレード以外は何もできずストレスも溜まり、運動もせず立ち上がる事すら少ない毎日で、精神的にもちょっとした事でイラっとしてしまう事も多々あり、だけどトレードするために感情を一定に保ち続けなければいけない自制心との葛藤もあるし、これが続くと更なる健康被害が出そうで心配になる面もある。

なのでボーナス相場による影響で監視時間も長く、いつ動いても取りこぼさないように昼寝せず見続けた結果、1ヶ月間でどのくらいの時間をトレードしているか調べてみた。

調べるにあたって、毎日パソコンに向かう時間を記録してみた。

<7月の稼働実績>
・稼働日数21d
・稼働時間325.5h
・1日平均15.5h

一般的な会社員(前の職場)と比較した場合に1日の労働時間が8時間としたら、21日間での労働時間は合計168hとなる。

<会社員時代の労働時間>
・出勤日数21d
・労働時間168.0h
・1日の労働時間8.0h

ここで会社員とFX専業との労働時間を比較してみると、

7月の稼働時間325.5hから会社員の労働時間168.0hを引くと157.5hの時間外労働をしている事になる。

つまり1ヶ月間で会社員の約2ヶ月間分の仕事をしている事になる。

(給料は12ヶ月分だけどな)

さらに過労死に至る時間外労働時間は1ヶ月間でおおむね80時間と言われていて、これが6ヶ月にわたると過労死の認定が強く評価されると言われている。

つまり僕の場合は168.0時間の時間外労働している事になるので、2回は死んでいる事になる。

(ドラゴンボールで復活しないと2回は死ねません。はい。)

そして、4.5.6.7月と4ヶ月間継続しているので8.9月も続いてボーナス相場が来ると、2ヶ月後に6ヶ月間を達成して過労死してもおかしくないレベルに到達するので、実質余命2ヶ月という事が判明したので危うくFXで命を落とすところでした。

(頼むから死んでくれと聴こえてくるのはワタシだけでしょうか)

はい。この記事を読んで命拾いした専業の方がいらしたらDMお待ちしております。

振込先の口座を送りますので2000万で大丈夫なので、お待ちしております。

という事で何の話か忘れたけど、とりあえず金をくれという記事でした( ˘ω˘ )

それでは8月も健康に気をつけながら頑張りたいと思います!

(どうせ口だけでフル稼働して次は左手が痛いとか言い出す未来が見えるのはワタシだけでしょうか)

おしまい。

1ミリでも面白いとか為になったとかお友達になりたいと思った方は、ツイッターのイイネとリツイートも宜しくお願いします\(^o^)/

コメント

  1. az より:

    稼げるときに稼ぐは投資の鉄則ですが、ザッキーさんの労働は真似できないです。
    努力と手法がマッチしたザッキーさんは無敵ですね。体のほうご自愛ください。
    一つだけ質問させてください。
    今秒スキャを勉強しているのですが、ザッキーさんはどこのティックチャートを
    使用していますが?
    よろしかったらご教授お願いします。

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